浅間モータフェスティバル
音楽イベント　出演アーティスト紹介　第四弾

渡辺学

A.O.R. の帝王！
大人のスゥィートボイスにやられてしまう事、間違い無しです。
伸びやかな高音、太くはりのある低音。魅力的な大人というのは、こういう人の事を言うのでは無いでしょうか。

東芝EMIからデビュー後、国民的サッカーアニメのテーマ曲に始まり、シングル、アルバムを次々に発表。海外レコーディングも行い、ギターにスティーブルカサー(TOTO)を迎えるなど、華々しい経験の持ち主です。
FM横浜のパーソナリティーやイベント主催等、幅広く活動。後進の教育にも力を注いでいます。
プロミュージシャンであり、プロカメラマンであり、釣りもプロ級。
時として、天は二物も三物も与えてしまうのでしょうか。

愛車はボルボ。電気系統も自分でメンテナンス。
車内は、音響機器とカメラ道具とキャンプ道具と釣り道具で溢れています。
渡辺さん、「浅間モータフェスティバル」にピッタリな人ですね。

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渡辺学
Manabu Watanabe

1994年、ボーカル&ギターユニット「FACE FREE」のボーカリストとして東芝EMIよりデビュー。
また、同時期、フジテレビ系アニメの「キャプテン翼J」の主題歌「Fighting」の作詞、作曲、歌を手がける。
1997年には、ソロ活動開始。ビクターエンタテインメントよりシングル5枚、アルバム3枚をリリース。
独自のラブソングの世界を確立。ボーカル力に磨きをかけ一人多重録音でアカペラコーラスなどの作品も制作。
音楽性の原点は、ボビー・コールドウェル、ボズ・スキャッグスなどのAOR。
スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイなどのブラックミュージックを敬愛する。
現在、自身の音楽活動のほか、ボイストレーナー、ボーカルインストラクターとして、次世代アーティストの育成も行っている。

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